- ビットフライヤーの口コミがやばいって本当?
- ビットフライヤーの手数料は高すぎる?
- ビットフライヤーで起こった事件やトラブルはある?
bitFlyer(ビットフライヤー)は国内でビットコインの取引量が最大である仮想通貨取引所です。
みずほファイナンシャルグループを初めとした国内のメガバンクから出資を受けている株式会社bitFlyerが運営しています。
ビットフライヤーでは仮想通貨を1円から購入できます。
積立サービスも1円から可能になっているため、少額で仮想通貨の取引を始めたい人にもぴったりです。
ビットフライヤーの特徴

取扱通貨数(販売所) | 15種類 |
取引手数料 | 取引所:無料 販売所:スプレッド |
入金手数料 | クイック入金 住信SBIネット銀行:無料 住信SBIネット銀行以外:330円 銀行振込手数料:各銀行所定額 |
出金手数料 | <三井住友銀行> 3万円未満:220円 3万円以上:440円 <三井住友銀行以外> 3万円未満:550円 3万円以上:770円 |
レバレッジ取引 | 2倍 |
初心者でも使いやすい・わかりやすい
ビットフライヤーの専用アプリ「bitFlyerウォレット」は初心者でも使いやすいと評判です。
また、ビットフライヤーのLightning FXは個人投資家から指示されています。
トレンドラインの描画はもちろん、移動平均線・RSI・MACDなどのテクニカル指標も表示できるため、さまざまな角度から分析可能です。
中でも「ライトチャート」は機能は削減されますが、その分見やすくなるため、初心者の方にもぴったりです。
経験値や好みに合わせてチャートを変えていけるのはビットフライヤーの魅力です。
ビットコインの国内取引量がNo.1
国内にはさまざまな仮想通貨取引所がありますが、その中でビットフライヤーはビットコインの取引量が1位です。
取引量が少ないと、希望の価格で売買できなかったり、値が飛びやすく不利な価格で取引しなければならないこともあります。
取引量が多いと流動性が高くなるため、注文が約定しやすくなります。
ビットコインを使う・もらうサービスが充実
ビットフライヤーではビットコインを使ったり、買い物でもらったりといった実用的なサービスが豊富にあります。
たとえば、ビットフライヤー内のビットコインはビックカメラで使うことができます。30万円までビットコインで買い物できるため、普通のお金と同じように利用できます。
また、クレジットカードやピザの宅配など、さまざまな条件を満たすことでビットコインがもらえるようになっています。
特にクレジットカードはいつも通り使っているだけで、どんどんビットコインが貯まっていくため、お得にビットコインを始めたい人にもぴったりです。

ビットフライヤーのメリット
ビットフライヤーを利用するメリットは以下の5つです。
- 出入金が早い
- Tポイントでビットコインが買える
- チャートが見やすい
- セキュリティ対策が万全
- レバレッジ取引ができる
①ビットフライヤーは出入金が早い
ビットフライヤーは出入金の早さも大きな魅力です。
他の仮想通貨取引所だと、出金するのに申請から1~2日かかることが多いです。
それに対してビットフライヤーは1時間で出金ができます。
②Tポイントでビットコインが買える
ビットフライヤーではTポイントをビットコインに交換できます。
Tポイントの使い途がなく、貯まっている人はこれを機会にビットコインに替えてしまいましょう。
Tポイントは100ポイントからビットコインに交換可能です。
また、500円上のビットコイン決済でTポイントが貯めるため、すぐにTポイントをビットコインに替えることもできる。
どんどんビットコインが貯まっていくので、これから始めようとしている人におすすめです。
③チャートが見やすい
チャートが見づらいとなかなか取引できません。また、操作方法が複雑だといざというときに失敗してしまう可能性があります。
ビットフライヤーのチャートは初心者でも使いやすく、経験者でもカスタマイズして使えるため、多くの人に使用されています。
ビットフライヤーはチャートが見やすく取引画面がわかりやすいため、実際の注文の際にミスする可能性もぐっと減ります。
④万全のセキュリティ対策
ビットフライヤーはセキュリティ対策がしっかりしているのも魅力のひとつです。
顧客データを暗号化するためのSSL通信や
⑤レバレッジ取引ができる
ビットコインには仮想通貨の取引所取引ができるbitFlyer Lightningが用意されている。
取扱扱い銘柄はビットコインとイーサリアムだけです。
販売所だと売り手と買い手がいて初めて成立します。また、10分前の約定価格から20%以上の乖離があった場合、サーキットブレーカー制度が発動されるといわれています。
サーキットブレーカーはあまりに大きい価格急変が起こったときに取引を一時中断させ、その後、寄り板方式で
ビットフライヤーのデメリット
ビットフライヤーのデメリットは以下の3点です。
- レバレッジの倍率が低い
- サーバーが重いときがある
- 入出金の手数料がそれなりにかかる
①レバレッジの倍率が低い
ビットフライヤーではレバレッジ取引ができますが、レバレッジの最低倍数は2倍となっています。
実は金融庁からの規制で、レバレッジは2倍までと定められているのです。
レバレッジ倍率が低いため、初心者であっても扱いやすいです。
②サーバーが重くて使いづらいことも
ビットフライヤーはサーバーが重くなって使いづらくなるという欠点があります。
特に相場の乱行下で取引者数が一気に増えると、サーバーが動かなくなることがある。
肝心なときに取引ができなくなってしまうこともあるため、十分に注意したい。
③入出金の手数料がかかる
ビットフライヤーは登録銀行に三井住友銀行を指定すると出金手数料が無料になります。
出金手数料は登録口座が「三井住友銀行」の場合、3万円未満の出金であれば220円(税込)、3万円以上の出金では440円(税込)です。登録口座が三井住友銀行以外の場合、3万円未満の出金は550円(税込)となり、3万円以上の出金では770円(税込) になります。
そのため、現在三井住友銀行の口座をもっている人は登録口座として登録しておきましょう。
ビットフライヤーの口コミ
ビットフライヤーの口コミをまとめてみました。
コインチェックよりも使いやすい
BTCつえ(●´ω`●)#Coincheck 人気らしいから使い始めてみたけど、#bitFlyer のほうがUI良い気がするけどな〜。確定申告のことを考えても年間取引報告書がもらえるbitFlyerのほうが良いよねぇ。
— バビ@音楽と投資と🍻 (@rocky_zangiev) November 20, 2020
セキュリティが強い
#仮想通貨 取引所を10以上利用して気付いた
bitFlyer の良いところ
・取引ツール bitFlyer Lightnig カッコいい
本物のトレーダー感がする
・Tポイントで投資可能
・セキュリティ強いし
・公式noteでも情報発信
・関係者に美女多し
宣伝隊長 齋藤飛鳥さん
PR/IP担当取締役 金光さん #ビットコイン https://t.co/935zHc8ydh pic.twitter.com/gWz4LueEP9— クリプトルパン👟投資の美学 (@CryptoRupin) January 3, 2021
手数料に関する口コミ
ビットフライヤー出金手数料も鬼高い。二度と使わん…
— がけっぷち男 (@PO14225759) June 18, 2021
まとめ
ビットフライヤーは現物取引はもちろん、暗号資産の証拠金取引、先物取引きといっさまざまなスタイルがあります。
また、クレジットカードを初めとしたさまざまな方法でビットコインが貯まるため、タダでビットコインが欲しいという人にもおすすめです。
画面もわかりやすく、初心者でも扱いやすいため、初めて仮想通貨を取引する人にもぴったりです。
1円から仮想通貨が買えるため、少額からスタートさせたい人にぴったりの仮想通貨取引所です。
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