ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の口コミ・評判はひどい?どんな人におすすめ?

  • ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の口コミ・評判は悪い?良い?
  • ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の料金は高い?安い?
  • ディープロ(旧DIVE INTO CODE)はどんな人におすすめ?

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)はどういった人におすすめのプログラミングスクールなのでしょうか?

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)はプログラミングを効率よく学ぶことができるプログラミングスクールです。AIを取り入れており、いつでも質問にすぐに答えてもらえるのが特徴です。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は、年齢を問わず未経験からエンジニアを目指せるオンライン型のプログラミングスクールです。

4ヶ月という短期間でエンジニアとしての必要なスキルが身につくことが特徴で、ディープロの卒業生は実務歴2~3年が必要とされる求人票で内定を獲得している実績があります。

ディープロはコースによって実務経験が積める上、キャリアサポートに年齢制限が設けられていないことも特徴です。そのため、Webエンジニアとして転職・就職したいという利用者から高い評価を得ています。

この記事では、ディープロ(旧DIVE INTO CODE)を利用した人の口コミ・評判をもとに、どういった人におすすめのプログラミングスクールなのかをまとめています。

ディープロの受講を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

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目次

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の強み・特徴

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)にはどういった強みや特徴があるのでしょうか。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の強み
  • 実践力が身につくカリキュラム
  • 充実した就職サポート
  • 教育訓練給付金の対象

ディープロの強み①実践力が身につくカリキュラム

ディープロでは実践力が身につくカリキュラムを用意しています。

問題解決の知識を取得できる学習を取り入れているため、エンジニアが実務をこなす上で必要な問題解決能力が身につきます。

プログラミングではエラーが出ることがよくあります。エンジニアはそのたび繰り返し解決していかなければなりません。そんなときに問題解決能力が必要になります。

ただ知識を学ぶだけでなく、実践に役立つスキルを身につけることで、実務でも活躍できるようになります。

ディープロの強み②充実した就職サポート

ディープロでは就職サポートにも力を入れているのが特徴です。

ディープロでは以下のような就職サポートを実施しています。

  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接対策・模擬面接の実施
  • キャリア相談
  • 卒業生の就活成功談イベント
  • 就活ガイダンス

応募書類の添削だけでなく、プロのアドバイザーの目線からさまざまなアドバイスをもらうことができます。

個別のキャリア相談や卒業生が登壇する転職成功体験談を語るイベントなどもあるため、自分のキャリアアップに役立つような話もたくさん聞くことができます。

就職が決まるまで10ヶ月はサポートが受けられるため、就職に不安を抱えている人におすすめです。

ディープロの強み③教育訓練給付金の対象

ディープロは、厚生労働省の教育訓練給付金の対象スクールです。

そのため、条件を満たしていれば受講料の最大70%が支給されます。

たとえば、ディープロのWebエンジニア6ヶ月集中コースは、通常ならば受講料398,000円(税込)ですが、給付金を活用することで実質119,400円(税込)まで下げることができます。

給付額はなんと278,600円にもなるため、かなりお得です。

ただし誰でも利用できるわけではないため、事前に自分が対象になっているかどうか確認しておきましょう。

教育訓練給付制度とは、働く方々の主体的な能力開発やキャリア形成を支援し、雇用の安定と就職の促進を図ることを目的として、厚生労働大臣が指定する教育訓練を修了した際に、受講費用の一部が支給されるものです。

教育訓練給付制度 厚生労働省

DIVE INTO CODEは2023年4月1日に、Dpro(ディープロ)に名称が変更になりました。
また、社名も株式会社DIVE INTO CODEから株式会社ダイビックに変わりました。

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ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の良い口コミ・評判

では、実際にディープロ(旧DIVE INTO CODE)を利用している人は、どういったところを評価しているのでしょうか。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の良い口コミ・評判をまとめてみました。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の良い口コミ・評判
  • 実践力が身につく
  • 卒業後もサービスが続く
  • 講師の質が高い

ディープロの良い口コミ①実践力が身につく

エンジニアにとって自分の力で調べて問題を解決する能力が重要です。

ディープロではエンジニアに大切な実践力・自走力が身につくといった内容の口コミ・評判がありました。

自分で考えて行動する能力は不可欠のため、ディープロのようにすぐに実践形式に近い状態で学べる環境はとても役立ちます。

ディープロはエンジニアとして独立したい人や自走力の高いエンジニアになりたい人、即戦力として現場で活躍したい人におすすめのプログラミングスクールといえるでしょう。

ディープロの良い口コミ②卒業後もサービスが続く

ディープロは卒業した後でも、さまざまなサービスを受けることができます。

卒業後に受けられるサービス
  • 学習環境の提供
  • 卒業生コミュニティ
  • 就職サポート

ディープロでは無期限でのオンライン教材の閲覧が可能です。そのため、卒業してからわからないことがあったら、すぐに教材を見ることができます。

また、卒業後も校舎利用が可能なので自習に使えるのがいいという口コミ・評判がありました。

コミュニティに参加すれば、一生ものの人脈が得られる可能性もあります。

ディープロの良い口コミ③講師の質が高い

ディープロの良い口コミ・評判として、指導してくれるメンターの質が高いという口コミがありました。

講師やメンターの質が高く、技術面はもちろん人柄がよかったので気軽に相談できたという口コミもあります。

また、ディープロではプログラミング初心者の気持ちに寄り添ってプロトタイプの開発からサポートができるプロのメンターが平日19:00~21:00、土日13:00~19:00までオンライン教室に常駐しています。

そのため、わからないことがあっても、すぐに質問できるのが高い評価を受けていました。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の悪い口コミ・評判

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の良い口コミについて紹介しましたが、その反対にどういったところに不満を感じている人がいるのでしょうか。

そこでディープロ(旧DIVE INTO CODE)の悪い口コミ・評判もまとめてみました。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の悪い口コミ・評判
  • 初心者にはわかりづらいときがある
  • 受講料が高い

ディープロの悪い口コミ・評判①初心者にはわかりづらいときがある

ディープロでは自分で考えることを重視しているため、初心者だとわかりづらく感じてしまうことがあります。

実際にエンジニアという仕事は知識だけで実務をこなすのは難しく、自分で考えて問題を解決していく必要があると言われています。Webサイトやアプリの開発でエラーが起これば、自分で問題を解決しなければなりません。

自己解決スキルの習得を学習に取り入れているため、初心者にはわかりづらいと感じてしまうことがあるようです。

ディープロの悪い口コミ・評判②受講料が高い

ディープロの悪い口コミとして、受講の費用が高いといった声がありました。

確かにディープロの受講料は安くはありませんが、ほかと比べて特別高いわけでもありません。

また、ディープロは専門実践教育訓練給付指定講座の対象でもあるため、条件を満たしていれば講座修了後に受講料の最大70%が支給されます。

給付金を利用すると、ほかのプログラミングスクールよりも割安に感じるかもしれません。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)で効率よく学ぶコツ

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)を利用して、効率よく学ぶためにはどういったところに気をつければいいのでしょうか。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)で学ぶコツ
  • しっかり勉強時間を確保する
  • 勉強と並行して就職・転職活動も進める
  • 本物の仕事だと思って取り組む

ディープロで学ぶコツ①しっかり勉強時間を確保する

ディープロは短期間でエンジニアを目指すため、しっかり勉強時間を確保することが大切です。

プログラミング未経験者が学習を始めた場合、Webエンジニア4ヶ月短期集中コースを受講した場合、毎日8~12時間ほどの勉強時間が必要になります。Webエンジニア6ヶ月集中コースならば、平日1時間、休日は5時間というのが平均的な勉強時間になります。

そのため、本気でプログラミングを学びたいならば、このくらいの時間をしっかり確保できるようスケジュールを調整する必要があります。

ディープロで学ぶコツ②勉強と並行して就職・転職活動も進める

プログラミングの学習を始めると、どうしてもそちらだけに集中してしまいがちですが、就職や転職についても並行して考えていきましょう。

どういった仕事が自分に向いているのかは、わかるまでに時間がかかることも多いです。ただ、だからといって後回しにしたままだと、いざ就職・転職活動が始まったときにアタフタしてしまう可能性が高いです。

プログラミングの勉強をしながらも、今後のキャリアについて考えておくことが大切です。

ディープロではガイダンスなどのイベントも開催しているため、積極的に参加してみるのもいいでしょう。

ディープロで学ぶコツ③本物の仕事だと思って取り組む

プログラミングの学習を続けていると、ただただこなすことに一生懸命になってしまうことも多いです。

また、なかなかスケジュール通りに課題が終わらない人もいるかもしれません。

しかし実際に仕事として働くとなれば、そのままではマズいです。

そのため、卒業課題のWebサービス開発は、本物の仕事だと思って取り組むようにしましょう。サービスで問題を解決することを目的に、しっかり向き合うことが大事です。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の利用の流れ

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)で受講するまでの実際の流れをまとめました。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の利用の流れ
  • 個別相談会を予約
  • 個別相談会に参加
  • 申込・学習開始

ディープロの利用の流れ①個別相談会を予約

ディープロを受講する前に、まずはオンライン個別相談会に参加してみましょう。

現役エンジニアになんでも相談できるので、どういった言語が今後役立つのか、効率的なスキルの習得方法など、さまざまなことを聞くことができます。

ディープロのオンライン個別相談会に参加すると、割引クーポンなど参加者特典がもらえることもあります。

ディープロの利用の流れ②個別相談会に参加

ディープロのオンライン個別相談会では、ビデオチャットを活用して現役エンジニアと直接話すことができます。

まず講師からディープロのコースやカリキュラム、学習スケジュール、受講料などの詳しい説明があります。それを聞いた上で何か気になることがあれば質問・相談できます。

事前に特別な準備をする必要はありませんが、スムーズにやりとりするためにも質問事項は事前にメモしておいたほうがいいでしょう。

ディープロの利用の流れ③申込・学習開始

個別相談会を経て、入会を決めたならば申込をします。

本申込をすると、入金の案内が届くので、そこに書かれた手順通りに入金を行います。

入金が完了すれば、開講月(1月・4月・7月・10月)からプログラミング学習を始めることができます。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)がおすすめな人

さまざまな口コミや情報を踏まえた上で、ディープロ(旧DIVE INTO CODE)がどういった人におすすめなのかをまとめました。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)がおすすめな人
  • 自分で考える力を身につけたい人
  • エンジニアとして転職・就職したい人
  • 一緒に学べる仲間を作りたい人

ディープロがおすすめな人①自分で考える力を身につけたい人

ディープロは、自分で考える力を身につけたい人におすすめです。

自己解決スキルの習得を学習内容に取り入れているため、学習を進めていくうちにどんどん自分で考える力が身につくようになっています。

エンジニアにとって自分で考えて問題を解決していく力は必須です。実務にはトラブルがつきものなので、そのたび自分で頭を使い、クリアする方法を考えていかなければなりません。

そのため、人によってはカリキュラムが難しく感じてしまうこともありますが、エンジニアとしてやっていくために必要なことだと割り切る必要があります。

ディープロがおすすめな人②エンジニアとして転職・就職したい人

ディープロでは、実際の開発現場で使われているツールや課題を取り入れたカリキュラムが用意されています。

中でもWebエンジニア4ヶ月短期集中コースでは、現役のエンジニアに近いスケジュールが組まれているため、どういった環境で仕事をしているかがよくわかります。

Webエンジニアとしてやっていくための思考法が身につき、実践で活躍できるスキルも身につくため、仕事としてエンジニアをやっていきたい人におすすめです。

ディープロがおすすめな人③一緒に学べる仲間を作りたい人

ディープロでは、同じような志を持つ仲間同士で助け合いながら学べる環境が用意されています。

オンライン型のプログラミングスクールはなかなか仲間を作りづらいことが多いですが、ディープロには受講生や卒業生限定のコミュニティがあり、毎月イベントも開催しています。

そのため、最新情報を入手したり、業界についてのいろいろな情報を聞くことができたりと、メリットも多いです。

仲間を作って切磋琢磨していきたい人にはディープロはぴったりのプログラミングスクールといえるでしょう。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)に関するよくある質問

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)についてよくある質問とその答えをまとめました。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は働きながらでも学習できる?

ディープロは働きながらでも学べます。実際、働きながらディープロで学んでいる人はたくさんいます。平日の仕事が終わってから、休日などを利用すればしっかりプログラミングスキルを身につけることができます。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)を卒業すればすぐに転職できる?

ディープロを卒業してからだいたい2~6ヶ月ほどで転職先が決まる人が多いです。ディープロでの学習を終えると、実務現場に配置できるレベルになります。ただし、転職を保証しているわけではないので注意しましょう。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)で使える給付金制度は?

ディープロは専門実践教育訓練給付指定講座の対象となっています。DPro(ディープロ)で専門実践教育訓練給付金の指定講座となっているのは「Webエンジニア4ヶ月短期集中コース」「Webエンジニア6ヶ月集中コース」の2つです。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)にパソコンのレンタル制度はある?

ディープロでは提携会社のパソコンがレンタルできるようになっています。ただし、無料ではなく、有料となっているため、料金を確認してから利用しましょう。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)についてのまとめ

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は、プログラミング初心者でも短期間でエンジニアを目指せるプログラミングスクールです。

未経験からエンジニアになるための実践的なカリキュラムを用意しているため、初めてでも着実にステップアップすることができます。国が教育訓練給付金の対象スクールと認定しているため、クオリティの質も高いです。

ディープロが気になったら、まずは無料個別相談会に参加してみましょう。

実際に受講生や卒業生をサポートしているスタッフが相談に乗ってくれるため、受講するかどうかのいい判断材料になるはずです。

>>ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の公式サイトをチェック

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