Midworks(ミッドワークス)の口コミ・評判はやばい?どんな人におすすめ?

  • Midworks(ミッドワークス)の口コミ・評判はやばい?良い?
  • Midworks(ミッドワークス)はどういった人におすすめのサービス?
  • Midworks(ミッドワークス)は実務経験が浅くても案件を紹介しもらえる?

Midworksはどういった人におすすめのエージェントサービスなのでしょうか?

Midworksはフリーランスエンジニア向けの求人案件が豊富なエージェントサービスです。手厚いサポートがあるため、フリーランスとして独立するか悩んでいる人にもおすすめです。

Midworks(ミッドワークス)は、IT系フリーランスエンジニア専門のエージェントサービスです。

フリーランスとクライアントの間に立ち、双方のマッチングをサポートしてくれます。Midworks(ミッドワークス)ではエンド/SIer直案件が全体の約70%を占めており、利用者の平均年収は840万円以上です。

他社のエージェントから乗り換えたことで報酬単価が20万円アップ、正社員から年収最大600万円アップなど、年収がアップした事例が多数あります。

この記事では、Midworks(ミッドワークス)を実際に利用した人の口コミ・評判をもとに、強みや特徴、どういった人におすすめのサービスなのかを詳しくまとめています。

Midworks(ミッドワークス)の登録から利用方法までも記載しているので、ぜひ参考にしてください。

>>Midworks(ミッドワークス)の公式サイトをチェック

目次

Midworks(ミッドワークス)の強み・特徴

ミッドワークス

Midworks(ミッドワークス)にはどういった強みや特徴があるのでしょうか。

Midworks(ミッドワークス)の強み
  • エンド直請けの高単価案件が多数
  • 福利厚生が充実している
  • ブランク期間の給与保障

Midworksの強み①エンド直請けの高単価案件が多数

Midworksは、エンド直請けの高単価案件を多数保有しているのが特徴です。

エンド直請けは間に仲介者を挟まないため、参画先の企業と直接取引することができます。余計なマージンが取られないため、高単価になりやすい特徴があります。

Midworksに公開されている案件を見てみると、100万円/月を超えている開発案件も多いです。

ほかのエージェントにはないような高単価案件もあるため、まずは無料登録して案件をチェックしてみましょう。

Midworksの強み②福利厚生が充実している

Midworksは福利厚生が充実しているのも大きな強みです。

Midworksでは正社員並みの待遇でフリーランスをサポートしています。生命保険料の半額負担や賠償責任補償など、フリーランスにとってうれしい制度を多数採用しています。

「常駐先のPCを壊してしまった」「納品物が著作権を侵害していた」といった問題が発生すると、フリーランスに損害賠償請求されることがほとんどです。そんなときにMidworksのフリーランス保証責任補償があれば、万が一、損害賠償請求されても被害を最小限に抑えることができます。

Midworksの強み③ブランク期間の給与保障

Midworksには給与保障があります。

Midworksから仕事を受けていたけれども契約が切れて仕事がなくなった期間に想定単価の60%がもらえるようになっています。給与保障の期間は1ヶ月間です。

プロジェクトが予期せぬ形で終わってしまっても、次の仕事が見つかるまでの1ヶ月は給料を保証してくれるので、安心して次の仕事を探すことができます。

また、契約期間満了前月の中旬に、現場継続か終了かの意思確認があり、終了の場合はすぐに次の案件を提案してくれます。そのため、ブランク期間を空けずに次の案件に参画することができます。

>>Midworks(ミッドワークス)の公式サイトをチェック

Midworks(ミッドワークス)の良い口コミ・評判

では、実際にMidworksを利用している人は、どういったところを評価しているのでしょうか。

Midworksの良い口コミ・評判をまとめてみました。

Midworksの良い口コミ・評判
  • 単価が高い
  • 福利厚生が手厚い
  • 担当者が親身に対応してくれる

Midworksの良い口コミ①単価が高い

Midworksの良い口コミ・評判として、高単価な案件が多いという口コミがありました。

フリーランスの場合、報酬が生活に直結するため、単価が高い案件を探している人は多いはずです。

Midworksはほかのエージェントサイトと比べ、上流工程の案件が多いため、高単価の案件が多くなっています。プロジェクトマネージャーやコンサルタントなどの責任が重い仕事を担い、高収入を目指したい人にMidworksがおすすめです。

Midworksの良い口コミ②福利厚生が手厚い

Midworksの良い口コミ・評判として、福利厚生が充実しているという声がありました。

時間や場所にとらわれずに自由に働けるのはフリーランスのメリットの1つです。しかし会社員のような福利厚生が得られないのはデメリットでしょう。

Midworksでは有料のパッケージプランや報酬保障サービスなどを設けているため、フリーランスであっても正社員並みの福利厚生を受けることができます。

フリーランス初心者だと仕事をする上で何かと不安なことも多いですが、こうした福利厚生があるおかげで安心して仕事に取り組むことができます。

Midworksの良い口コミ③担当者が親身に対応してくれる

Midworksは担当者が親身に対応してくれるのも高評価の理由です。

専門知識豊富なコーディネーターが多いため、利用者の希望を踏まえた好条件の求人を紹介してくれます。また希望条件だけでなく、これまでの経験や今後のキャリアなどを踏まえた上で求人を紹介してくれる担当者も多いです。

Midworksでは担当者とLINEで連絡が取れるため、気軽に連絡が取れる点も良い口コミとして挙げられていました。

Midworks(ミッドワークス)の悪い口コミ・評判

Midworksの良い口コミについて紹介しましたが、その反対にどういったところに不満を感じている人がいるのでしょうか。

そこでMidworksの悪い口コミ・評判もまとめてみました。

Midworks(ミッドワークス)の悪い口コミ・評判
  • 電話での連絡がしつこい
  • 実務経験がないと案件を紹介されづらい

Midworksの悪い口コミ・評判①電話での連絡がしつこい

Midworksの悪い口コミとして、電話での連絡がしつこいといった内容がありました。

中には仕事中にMidworksから電話がかかってきて困ったという人もいるようです。電話の頻度が多いのは担当者の熱心さの表れとも言えますが、あまりに電話の数が多いとうざいと感じてしまう人も多いです。

そういった場合は電話の数を減らしてくれるようお願いするか、担当者を変えてもらうようにしましょう。

Midworksの悪い口コミ・評判②実務経験がないと案件を紹介されづらい

Midworksには高単価でフルリモート可の案件もあります。

ただし、こうした案件を受けるためには、ある程度の実務経験が必要になることが多いです。ITエンジニアとして実務経験が1年未満の場合は、Midworksから求人を紹介されることはあまりありません。

実務経験がない状態でのフリーランスへの転身は、案件の獲得や単価交渉が難しいためおすすめできません。

そのため、フリーランスになる前に会社員としてまず経験を積んでおくのがおすすめです。

Midworks(ミッドワークス)を利用する際の注意点

Midworksを利用する際に知っておきたい注意点についてまとめました。

Midworksの注意点
  • 実務経験が浅いと良い案件に出会えない
  • 案件が首都圏に集中している
  • 報酬保障を受けるには条件がある

Midworksの注意点①実務経験が浅いと良い案件に出会えない

Midworksには高単価で好条件の求人が多数あります。

ただし、そうした案件は数年間の実績や経験を要求されることがほとんどです。大学や専門学校などで学んで、未経験でフリーランスになっても条件がいい案件には出会えない可能性が高いです。

実務経験が3年未満でも好条件の案件に参画できるケースは少ないです。

まずは企業などでエンジニアとしての実績を磨き、それからさまざまな案件にチャレンジしていくのがおすすめです。

経験値や実績が豊富になれば、好条件の案件に出会える確率がアップします。

Midworksの注意点②案件が首都圏に集中している

Midworksは全国の求人を保有してますが、ITエンジニアに案件をアウトソーシングする企業の多くは首都圏にあります。

そのため、Midworksが保有している案件の多くも企業のニーズに合わせて首都圏に偏っています。

ただし、コロナ禍以降はリモートワークが許されている案件が増えてきているため、そういったリモート可の案件ならば地方在住であっても応募することができます。

ただし、完全リモートワークの案件は人気が高いため、すぐに埋まってしまう傾向にあるので注意が必要です。

Midworksの注意点③報酬保障を受けるには条件がある

Midworksには、報酬保障制度があります。

万が一、仕事が途切れてしまった場合、報酬の60%が保障されるシステムになっています。報酬保障があれば、ある程度余裕を持って次の案件を探すことができます。

ただし、報酬保障は誰でも受けられるわけではなく、一定の条件をクリアする必要があります。

Midworksが定めた審査に通過するなど、条件を魅した場合のみ報酬保障が受けられるため注意しましょう。

Midworks(ミッドワークス)の利用の流れ

Midworksの登録から利用までの流れをまとめました。

Midworks(ミッドワークス)の利用の流れ
  • 会員登録
  • 面談
  • 案件紹介
  • 商談
  • 参画

Midworksの利用の流れ①会員登録

まずはMidworksの公式サイトから無料の会員登録を行いましょう。

登録フォームに必要事項を入力して会員登録すると、3営業日以内にMidworksのキャリアサポーターから連絡が来ます。会員登録は簡単な項目しかないため、1分ほどもあれば完了します。

また、Midworksでは無料カウンセリングも行っているため、気になる方はそちらも試してみましょう。

Midworksの利用の流れ②面談

会員登録が済んだなら次は担当者との面談(カウンセリング)になります。

Midworksの面談では、経歴や対応可能な開発言語、実務経験、エンジニアスキル、希望の仕事などがヒアリングされます。履歴書などは必要ありませんが、あったほうが経歴の確認がスムーズに進みます。

気になることがあればどんどん質問しましょう。

Midworksの利用の流れ③案件紹介

面談の内容を踏まえた上で、Midworksから案件が紹介されます。

Midworksには幅広い案件があるため、自分の希望にあった案件が見つかりやすいです。

Midworksの利用の流れ④商談

自分の希望する案件が見つかった場合は、企業との商談となります。

商談がまとまれば契約締結です。

案件の商談にはMidworksの担当コンサルタントも同席し、サポートしてくれます。

Midworksの利用の流れ⑤参画

商談がまとまり、契約を締結できれば、企業の案件に参画が決まります。

参画後もMidworks専任コンサルタントから定期的なフォローがあるため、何か問題があった際には相談しましょう。

契約締結時の単価や勤務条件の交渉はMidworksのコンサルタントが代行してくれます。

Midworks(ミッドワークス)がおすすめな人

さまざまな口コミや情報を踏まえた上で、Midworks(ミッドワークス)がどういった人におすすめなのかをまとめました。

Midworks(ミッドワークス)がおすすめな人
  • フリーランスで福利厚生を求める人
  • 単価の高い案件を探している人
  • マージンが低い案件を紹介してほしい人

Midworksがおすすめな人①フリーランスで福利厚生を求める人

Midworksはフリーランスでも福利厚生を重視する人に向いています。

フリーランスとして働いていると、交通費や給与保障、福利厚生に不安を持つ人も多いです。

Midworksにはフリーランス向けの福利厚生サービスがあるため、パッケージプランに加入することでさまざまな保障が付きます。

月額30,000円ほどの任意加入ですが、Midworksを利用している人の多くが活用している人気サービスです。

パッケージプランの内容
  • 交通費を年36万円まで支給
  • 書籍・勉強会費用を月1万円まで支給
  • 経理支援クラウドシステム「freee」の利用料を負担
  • フリーランス協会への無料入会
  • スポーツクラブ・宿泊施設・グルメなどの福利厚生サービス
  • 生命保険半額負担

Midworksがおすすめな人②単価の高い案件を探している人

Midworksには高単価の案件が多数あります。

利用者の平均年収は840万円以上を誇り、他社エージェントから乗り換えたことで報酬単価が20万円もアップしたという口コミもあります。

また、Midworksには非公開求人も多くあり、リモートや週3日稼働など、好条件の求人も多数あります。

そのため、高単価・好条件の求人を探している人にMidworksがおすすめです。

Midworksがおすすめな人③マージンが低い案件を紹介してほしい人

Midworksはできるだけマージンが低い案件を紹介してほしい人におすすめです。

フリーランスエージェントでは、中間マージン(手数料)を総額報酬から引いた金額をフリーランスの報酬として支払います。

このマージンの価格はエージェントによって異なり、一般的に10~30%ほどです

マージンが高いほどエージェントの収入は多くなりますが、その分、エンジニアが手にする金額が下がってしまいます。

Midworksのマージン率は非公開ですが、実際に利用している人の口コミではだいたい10~15%ほどと考えられます。

ほかのフリーランスエージェントと比較しても低めなので、できるだけマージンが低い求人を詐害してる人におすすめです。

Midworks(ミッドワークス)に関するよくある質問

Midworks(ミッドワークス)についてよくある質問とその答えをまとめました。

Midworksの支払いサイトは何日?

Midworksの標準的な支払いサイトは20日です。ただし案件によって支払いサイトが異なる場合もあるので、契約時に確認しておきましょう。

Midworksの中間マージンはいくら?

Midworksの中間マージン率は非公開です。マージン率は案件内容や受注者のスキルによって変動するため、数値を公開していないフリーランスエージェントが多いです。マージン率を知りたい人は、すべての報酬分配率を公開しているサービスを利用しましょう。

Midworksは40代~50代でも利用できる?

Midworksは40代~50代でも利用できます。利用者の年齢割合を見ても34%が40代以上となっているため、ミドル層であっても問題なく利用できます。

Midworksの退会方法は?

Midworksを退会する場合は、担当コンサルタントに連絡するか、公式サイトにある問い合わせフォームを利用しましょう。とくに複雑な手続きもなく、すぐに退会することができます。

Midworks(ミッドワークス)についてのまとめ

Midworksはフリーランスでありながらも充実した福利厚生がほしい人におすすめのサービスです。

仕事が途切れてしまった場合にも給与保障制度があるため、安心して次の案件を探すことができます。また、高額案件や非公開案件も数多く保有しているため、スキルや実務経験があれば40代や50代でも仕事が見つかりやすいです。

無料相談も行っているため、フリーランスとして独立を考えている人や、フリーランスとして独立した直後の人にもおすすめのエージェントサービスです。

ただし、実務経験がまったくないとほとんど求人が見つからないため、まずはエンジニアとしての経験を積んでから利用することをおすすめします。

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