- ランテックの口コミは良い?やばい?
- ランテックのプログラミングは評判良い?
- RUNTEQには挫折しないような工夫はある?

RUNTEQ(ランテック)でプログラミングを学ぼうと思っているのですが、口コミ・評判はいいのでしょうか?



RUNTEQ(ランテック)はスキルアップや就職・転職をバディ制度でサポートしてくれるプログラミングスクールです。口コミや評判も良好で、プログラミングに興味があれば試してみる価値はあります。
RUNTEQ(ランテック)はサポート制度がしっかり整っているプログラミングスクールです。
一般的なプログラミングスクールでは、プログラミングだけを学ぶことが多いですが、RUNTEQ(ランテック)ではプロダクト創造・企画までを学ぶことができます。
小さな簡単なタスクからだんだんレベルアップしていくRUNTEQ式エンジニア短期成長メソッドや書いたプログラムが正しいかを自動でチェックしてくれるシステムなどがあり、効率的にプログラミングを学ぶことが可能です。
この記事では、RUNTEQ(ランテック)への評判・口コミをもとにしながら、どういった人にRUNTEQ(ランテック)がおすすめなのかを詳しく解説していきます。
RUNTEQ(ランテック)の評判が気になる人も、ぜひ参考にしてください。
RUNTEQ(ランテック)の強み・特徴


現在さまざまなプログラミングスクールがある中で、RUNTEQ(ランテック)ならではの強みはどこにあるのでしょうか。
他のプログラミングスクールと比較した際のRUNTEQ(ランテック)の強みとして、以下のようなものがあります。
- 現場で求められる技術・知識が身につく
- サポート体制が整っているので挫折しにくい
- 専任キャリアトレーナーが就職・転職をサポート
- 現役エンジニアや受講生と交流できるコミュニティ
RUNTEQ(ランテック)の強み①現場で求められる技術・知識が身につく
RUNTEQ(ランテック)の強みは、現場で必要とされる実践的な技術・知識が学べるところにあります。
ランテックは運営会社がWeb系開発会社であるため、現場でどのような技術や知識が必要になるのか熟知しています。そのため、何を学ぶべきかがよくわかっているのです。
そうして厳選された内容を1,000時間の学習量の中で、しっかりと身につけることができます。
カリキュラムは課題解決型となっているので、ただ知識をインプットしていくだけでなく、自分で調べて解決する能動的な力も身につけることが可能です。
RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムならば、テキストにあるただの知識だけでなく、現場で使える臨機応変な対応能力を身につけることができます。
RUNTEQ(ランテック)の強み②サポート体制が整っているので挫折しにくい
RUNTEQ(ランテック)の強みとして、プログラムの勉強を挫折させないためのサポート体制が整っていることも挙げられます。
ランテックは現場で即戦力になるようなエンジニア養成をしているため、難しそうと感じるのも当然です。実際、これまでにプログラミングを学ぼうとして挫折してしまった人も多いはずです。
ランテックでは、初心者でも挫折しないように以下のようなサポート体制を整えています。
- わからないことがあれば現役エンジニアに相談できる
- 専任キャリアトレーナーが就職・転職までをサポート
- オンラインコミュニティで卒業生や同期と交流できる
基本的にはひとりで学習していくため、孤独にならないようなさまざまなサポート体制が用意されています。
わからないことがあれば、現在現場で活躍している講師に質問できるため、生きた知識が身につきます。他にもさまざまなアドバイスがもらえるため、どんどんレベルアップしていくことができます。
また、オンラインコミュニティが用意されているため、同じように切磋琢磨している仲間たちと悩みを共有したり、相談したりもできます。
モチベーションが高まるような工夫があるため、挫折せずにプログラミングの学習を続けることができます。
RUNTEQ(ランテック)の強み③専任キャリアトレーナーが就職・転職をサポート
RUNTEQ(ランテック)では、転職成功者のうち、98%がWEB系開発企業から内定を獲得しています。
ランテックではIT企業への転職ノウハウはもちろん、履歴書・職務経歴書といった提出書類の添削や自己分析、面接対策など、一般的な転職エージェントで提供されているようなサービスはほとんどカバーされています。
そのため、転職活動が初めてであっても専任キャリアトレーナーからのサポートを受けながら、自信を持って臨むことができます。
RUNTEQ(ランテック)の強み④現役エンジニアや受講生と交流できるコミュニティ
RUNTEQ(ランテック)の強みとして、現役エンジニアの卒業生や受講生と交流できるコミュニティがあることも挙げられます。
ランテックでは技術勉強会やさまざまなオンラインイベントを開催しており、受講生や卒業生は自由に参加することができます。
現役のエンジニアと交流することで、現場の実際の話や、就職・転職に役立つような情報を得ることもできます。
また、勉強で息詰まったときに同じように頑張っている仲間から励ましをもらえることもランテックの大きな強みです。
他のプログラミングスクールと比較して、コミュニティのおかげでモチベーションが維持しやすいのもランテックの強みといえるでしょう。
RUNTEQ(ランテック)の良い口コミ・評判
では、実際にRUNTEQ(ランテック)を利用している人は、どういった点を評価しているのでしょうか。
ランテックに関する口コミの中から、良い口コミについてピックアップしてみました。
- 挫折しづらい環境が整っている
- ポートフォリオの完成度が高い
- カリキュラムのクオリティが高い
RUNTEQ(ランテック)の良い口コミ①挫折しづらい環境が整っている
RUNTEQ(ランテック)に関する良い口コミとして、学習する上での挫折しにくい環境が整っているという内容が見受けられました。
ランテックでは卒業してから即戦力になれるように、実践力を鍛えるカリキュラム構成になっています。その分、他のプログラミングスクールと比較して難易度も高めです。
難易度が高いと挫折する人が増えそうですが、ランテックではモチベーションを維持できるようにコミュニティなどを整えています。
周りに同じように頑張っている仲間がいると実感することで、壁にぶつかったときでも挫折しづらいようになっているというのが良い口コミとして挙げられていました。
RUNTEQ(ランテック)の良い口コミ②ポートフォリオの完成度が高い
RUNTEQ(ランテック)の良い口コミとして、ポートフォリオの完成度が高いという声もありました。
ポートフォリオのクオリティは就職や転職を大きく左右する要素です。ランテックではアイデア出しからサポートを受けられるため、ポートフォリオの完成度を高めることができます。
他のプログラミングスクールに通っている人で、ランテック受講者のポートフォリオのレベルの高さに驚いている口コミもありました。
RUNTEQ(ランテック)の良い口コミ③カリキュラムのクオリティが高い
RUNTEQ(ランテック)の良い口コミとして、カリキュラムのクオリティの高さを評価する口コミもありました。
ランテックで提供されるカリキュラムの受講期間は9ヶ月です。
これは働きながらでもスキマ時間を活用すれば、平日に1日2時間・休日に1日8~10時間の学習ですべてを終わらせることができるように考えられた受講期間です。
そのため、もっと学習に集中したい場合は、平日の時間を確保することで最短5ヶ月で終わらせることができます。
ランテックの問題解決型のカリキュラムは実践力が身につきやすいという良い口コミがありました。
RUNTEQ(ランテック)の悪い口コミ・悪評
先にRUNTEQ(ランテック)の良い口コミについて紹介しましたが、もちろん中には悪い口コミも見かけられました。
ではランテックを利用している人は、どういった点に不満を抱いているのでしょうか。
- カリキュラムが難しい
- 料金が高め
RUNTEQ(ランテック)の悪い口コミ①カリキュラムが難しい
RUNTEQ(ランテック)の悪い口コミとして、カリキュラムの難易度の高さを指摘している内容が多く見られました。
ランテックの学習難易度は他のプログラミングスクールと比較しても高く、本気でレベルが高い開発スキルを学びたい人でないと、なかなか完成させるのが難しいことも多いです。
もちろんわからない場合は質問をすればアドバイスをもらうことができます。
講師のサポートを利用しつつ、時間をかけて課題・カリキュラムを学習していく未経験者の受講生も多いです。
カリキュラムの難易度は高いですが、それをフォローするためのサポートが整っているため、しっかりサポート内容などを確認しておきましょう。
RUNTEQ(ランテック)の悪い口コミ②料金が高め
RUNTEQ(ランテック)に対する悪い口コミとして、料金が55万円と高めなことも挙げられていました。
マスターコースの一括払いの料金は550,000円(税込)と決して安くはありません。分割払いを利用すると、月2万円台で利用できますが、2年間毎月支払いが必要になります。
ただし、その充実したサービス内容やレベルが高いカリキュラムなので、コスパを考えれば決して高すぎるわけでもないでしょう。
RUNTEQ(ランテック)では定期的にキャンペーンを行っており、受講料が割引になったり、教材費が0円になったりするチャンスもあります。


RUNTEQ(ランテック)がおすすめな人
良い口コミや悪い口コミを踏まえた上で、どういった人にRUNTEQ(ランテック)がおすすめなのでしょうか。
たとえば、以下のような項目に当てはまる人はRUNTEQ(ランテック)の利用がおすすめです。
- 即戦力になるエンジニアを目指したい人
- 就職・転職までしっかりサポートしてもらいたい人
- 卒業してからも交流を持ちたい人
RUNTEQ(ランテック)がおすすめな人①即戦力になるエンジニアを目指したい人
RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムは、自分で調べて解決することを重視しています。
わからないからといって、ただ答えを教えてもらえるわけではないため、実践的なスキルが身につきます。カリキュラムの難易度が高いと感じるかもしれませんが、その分、実践的なスキル・経験が身につくはずです。
ただエンジニアになりたいのではなく、卒業してすぐに即戦力になりたい人にRUNTEQ(ランテック)の利用をおすすめします。
RUNTEQ(ランテック)がおすすめな人②就職・転職までしっかりサポートしてもらいたい人
RUNTEQ(ランテック)の就職サポートは、学習開始時から就職するまでフルに活用することができます。
学習を開始した当初から自己分析や面談などを行い、自分の強み・弱みを客観的に把握出来るようになります。履歴書・職務経歴書といった提出書類は、キャリアトレーナーがしっかり添削してくれるため、企業にアピールできるようなクオリティに仕上げることができます。
その他にも24時間365日利用できる面接対策動画や現役エンジニアによる技術面対策・模試面接なども用意されています。
業界についての最新情報も共有してもらえるため、自信を持って就職活動・転職活動に挑むことが可能です。
RUNTEQ(ランテック)がおすすめな人③卒業してからも交流を持ちたい人
RUNTEQ(ランテック)のコミュニティは卒業してからも参加することができます。
そのため、IT業界の知り合いや仲間を増やしたいと思っている人にもぴったりです。いろいろな人と交流が持てるため、そこから人脈を広げていくことができます。
受講生としても卒業生から現場のリアルな声を聞けるため、双方にとってメリットがあります。
ランテックを卒業してからもプログラミングスキルを向上させたい人や、さまざまな人とコミュニケーションをとりたい人にもランテックがおすすめです。
RUNTEQ(ランテック)のコース・料金
RUNTEQ(ランテック)のコース内容や料金について紹介します。
RUNTEQ(ランテック)には「Webエンジニア転職コース」1つだけが用意されています。
コース内容
RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムは1,000時間を確保することで、未経験からリリース後の運用までを1人で対応できるように開発されています。
プログラムの入門から始まるため、まったく知識がない人でも始められます。
カリキュラムは入門・基礎・応用・ポートフォリオ制作に段階をわけているため、それぞれのフェイズで求められるスキルが身につきます。
- HTML/CSS
- Ruby
- Rails
- データベース
- JavaScript
- 開発工程
- サーバ
- ネットワーク
- クラウド
- UNIX/Linux
- プロダクト開発
- Git/Git-flow
料金
料金は一括と分割で支払うことができます。
一括料金だと550,000円(税込)です。
分割払いだと以下のような支払い方法になります。
分割回数 | 分割料金(税込) |
---|---|
24回 | 初回支払い:28,600円 2回目以降の支払い:26,400円 |
12回 | 初回支払い:49,500円 2回目以降の支払い:49,400円 |
10回 | 初回支払い:59,250円 2回目以降の支払い:58,500円 |
6回 | 初回支払い:95,450円 2回目以降の支払い:95,200円 |
3回 | 初回支払い:186,925円 2回目以降の支払い:186,900円 |
RUNTEQ(ランテック)利用までの流れ
実際にRUNTEQ(ランテック)の利用を開始するまでの流れを紹介します。
- 無料キャリア相談会に申込
- キャリア相談会
- 受講申込
- 学習開始
RUNTEQ(ランテック)利用の流れ①無料キャリア相談会に申込
まずはランテックの公式サイトから、無料のキャリア相談会に申し込みましょう。
無料キャリア相談会の申込は、希望の日時を選び、名前、メールアドレスを入力すればOKです。
平日でも土日でも夜9時まで予約できるため、仕事が終わってからでも参加しやすいです。
RUNTEQ(ランテック)利用の流れ②キャリア相談会
RUNTEQ(ランテック)の無料キャリア相談会では、現在の状況や不安などを相談するカウンセリング、業界についての説明、ランテックのサポートやサービス内容の説明などを聞くことができます。
実際にどういったカリキュラムになっているのか、卒業後はどんなところに就職できるのかなど、気になることを質問してみましょう。
RUNTEQ(ランテック)利用の流れ③受講申込
RUNTEQ(ランテック)のサービス内容に納得がいったら、受講の申込を行います。
受講料金を入金し、入学日のオリエンテーションに参加します。日程が合わない場合は、調整することも可能です。
RUNTEQ(ランテック)利用の流れ④学習開始
入学日から学習スタートです。
専属のキャリアトレーナーが学習方法や就職・転職活動のやり方についてアドバイスしてくれます。
RUNTEQ(ランテック)に関するよくある質問
RUNTEQ(ランテック)に関するよくある質問と、その答えをまとめました。
気になる項目があれば、ぜひチェックしてください。
- RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムの特徴は?
-
RUNTEQ(ランテック)では学習時間を1,000時間確保することで、ひとりで開発できるレベルの技術が習得できます。そのため、自分で日々どのくらいの時間を割くかで終了までの期間も変わってきます。
- 実際に行ける教室はありますか?
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RUNTEQ(ランテック)は完全オンラインスクールなので教室はありません。
自動レビュー機能があるため、営業していない時間帯でも自分のペースで学習が進められます。ZOOMなどのツールを使えば講師や他の生徒とのコミュニケーションもとれます。
- 働きながらでも学習できますか?
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受講者全体の約半分が働きながら学習しています。
スキマ時間を上手く活用すれば、働きながらでも十分に学習可能です。
- 初心者でも大丈夫ですか?
-
RUNTEQ(ランテック)の受講者のほとんどは未経験者です。
カリキュラムも初歩的なものから徐々にレベルアップしていくため、プログラミング初心者でも問題ありません。
まとめ
RUNTEQ(ランテック)は充実したカリキュラムやサポート体制が整っているため、本気でWEBエンジニアとして活躍したい人にぴったりなプログラミングスクールです。
企業の採用担当者からもRUNTEQ(ランテック)の卒業生は他のスクール卒業生よりもレベルが高いと評判です。
RUNTEQ(ランテック)に興味がある場合は、まず無料相談会に申し込んでみましょう。
サービスの内容は業界についての最新情報などについて教えてもらうことができます。気になることがあれば遠慮せずにどんどん質問してみましょう。
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